アンプルールならニキビ跡の赤みにも効果があります!
アンプルールはニキビ跡の赤みを消すことができるのか?というと、消すことはできます。もちろん個人差もありますが、消える可能性は極めて高いです。
逆に言うと、アンプルールでも消えないニキビ跡はレーザー治療を受けなければいけないほど、深いレベルまで赤みが浸透している場合です。
そんなにひどいニキビ跡ならば、そもそも陥没してクレーターもできているはずなので、たいていの赤みならアンプルールで消えると思って構いません。
口コミでもアンプルールでニキビ跡が消えた!目立たなくなった!という声が多いんですが、アンプルールがニキビ跡に効果がある理由は2つあります。
■ハイドロキノンの美白効果
アンプルールに含まれるハイドロキノンは新安定型と言って東京工業大学と新潟薬科大学の研究グループが発見したもの。
肌への負担を減らし、なおかつ浸透力&効果の持続力を高めることができているので、一般的なハイドロキノンに比べて取り扱いも楽だし、低濃度でも美白効果をしっかり発揮してくれるんです。
ハイドロキノンは刺激が強くて肌を赤く腫れさせる危険があったため、医療機関の処方がなければ手に入らない美容成分でした。
ハイドロキノンの効果を強めるには濃度を濃くしなければいけないものの、3%を超えてくると肌への負担がかなり重くなります。
しかしアンプルールのハイドロキノンであれば浸透力が強化されていますから、2.5%という肌に刺激が少ない低濃度でも、他のハイドロキノン以上の美白効果があるというわけです。
■ビタミンC誘導体で新陳代謝
アンプルールには2種類のビタミンC誘導体を配合したラグジュアリーホワイト アクティブフォーミュラがあります。
ビタミンC誘導体とは、肌の新陳代謝を高める効果があるビタミンCの浸透力を強めたもの。肌のより深くまで入り込んで新陳代謝を促してくれます。
ある意味、ニキビ跡の裏側に回り込んで、皮膚の生成をどんどん促してニキビ跡を内側から押し出してくれるんです。
ビタミンC誘導体には大きく分けて水溶性・脂溶性という2種類あるんですが、実はメリット・デメリットがあります。
脂溶性は細胞の中まで浸透するので効果に持続力があります。ただ即効性が低く、脂性肌の人が使うと皮脂を増やしてしまう危険があります。
水溶性は細胞の中まで浸透しないので、逆に短期間で強く効果を発揮する即効性があります。ただ、乾燥肌の人が使うと乾燥を強める危険があります。
アンプルールでは2種類のビタミンC誘導体を絶妙なバランスで配合することで、肌トラブルを抑えつつ、両方の良いとこどりをすることに成功。
短期的にも長期的にも肌の新陳代謝を促してくれるため、より効果的にニキビ跡を改善してくれるというわけです。
肌に負担をかけることなく、ハイドロキノンの効果をニキビ跡の赤みを薄めつつ、ビタミンC誘導体の効果でニキビ跡を代謝させることができるのはアンプルールだけです。
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